レイ・チャールズの自伝映画。ヤク中で女たらしでも、作る音楽は天才的な才能の持ち主。 彼の生き方や人生観に何かグッとくるものがありました。 主演のジェイミー・フォックスの熱演が素晴らしかったです。

一回目では、ちょっと解りにくいトリックでも、色々なサイトで疑問を解決してから観た二回目も、かなり面白かったです。 音楽も何度聞いてもカッコイイですよね。思わずサントラを買ってしまいそうな勢いです。

う〜ん、なんだかやたら眠かったですね。 ブロードウェイや劇団四季で有名な舞台なんですけれども、どうも、しっくりとこないとゆうか・・・。 やっぱり監督の人選ミスかな。 マスカレードの舞台は迫力ありましたが、同じミュージカル映画の「ムーラン・ルー…