なんとか落ち着いてきたので、ようやくゆっくりと見る事ができました。 公式ファンクラブ会員だけの特別ライブの模様をDVDで映像化したんですが、このライブに行かれて生で聞かれた方が羨ましすぎます！！ 特に斎藤ネコとマタタビオーケストラの演奏は正に芸…

日頃は見ないWOWOWも、この時ばかりはテレビにかじりついて見てしまいます。しかも会社まで休んで。生中継を見ながらアカデミー賞を実況で速報していきますね♪ 今年のアカデミー賞はバベル、ドリームガールズ、クィーンがそれぞれ６部門ノミネートされ、ディ…

匂いフェチと髪フェチ繋がりという事で。大杉漣が大熱唱です（笑） http://www.youtube.com/watch?v=dKK1BimeRcA&mode=related&search

副題と予告編で、どんな事件が起こるのかは予測できても、その過程が面白ければいいんですが、本編はどうなんでしょうか…？ と、サスペンス映画と思っていたらトンデモ映画でした。ある意味カルト映画です(笑) 作品の冒頭で、昔の時代に世界的に有名な香水師…

昨晩は東京の夜をちょっとだけ楽しんで、引き続き商工会青年部として地域社会をアピールするため国会議事堂まで行進しました。 修学旅行で東京見物できなかったので、国会議事堂を見上げるだけでもテンションが上がり、厳しい警備を通って中で議会を傍聴して…

東京で開催される商工会全国大会に出席するため、昨晩から高速道路に乗って3人で交代で運転しながら5時間もかかった割には深夜ETC割引で東京片道6000円は、びっくりしました。 あんまり早く到着したもんだからマンガ喫茶で仮眠して時間を潰し、いよいよ会場…

おかげさまで、このはてなダイアリーで「やすの映画日記」というブログを書き続けて、ようやく10万ヒットを超える事ができました。ありがとうございます♪ 日記を書き始めたのが2004年5月3日からなので丸3年。ちょうど去年の夏頃に彼女との別れ話からmixiを始…

もうすぐ公開される土屋アンナ主演の花魁映画「さくらん」で音楽担当椎名林檎名義で久々のソロ活動した新しいアルバムは新曲、名曲、カバー曲等いろどりみどりで、ほとんどフルオーケストラで重厚な感じですね。 一緒に発売されたファンクラブ限定ライブを録…

http://www.youtube.com/watch?v=gQMGmAtMNoE

栗山千明と大杉漣の共演に園子温監督と贅沢な組合せの作品。 異様なほど髪に執着してしまうフェチの大暴れ、その上に怖くてバカバカしくて笑えるホラー映画みたいです。 映画を観る前の待ち時間に大杉漣が「ヘアーヘアー My ヘアー♪」と楽しそうに唄うミュー…

昨年度の映画興業収入が二十数年振りに邦画が洋画を上まった記念すべき年の日本アカデミー賞も、本家アカデミー賞の鳴り物入りで始まってから今年で早くも記念すべき第30回目。 毎年、見て思うのが放映局である日本テレビ配給作品ばかりひいき目にされている…

筒井康隆原作、今敏監督の人の夢の中に自由自在に入り込めるヒロインが主人公のアニメーション映画です。 うる星やつら劇場版ビューティフル・ドリーマーもそうですが、やっぱり夢物語とアニメとの相性はいいですね。 悪夢の描写や奇想天外なシーンもアニメ…

よくあるブロードウェイミュージカルの人気作品を映画化しただけではなく、まず音楽と歌声、衣装にセットに踊りに何もかも圧倒されっぱなしでした。 R&Bやブラック・ミュージックには全く詳しくはありませんが、歌だけでも凄い迫力でアカデミー助演女優賞に…

ディパーテッドのオリジナルであるインファナル・アフェアを見直しました。 役柄は潜入捜査員役がトニー・レオンでレオナルド・ディカプリオに当たり、マフィアの手下がアンディ・ラウでマット・デイモンに当たります。 当然にマフィアのボスやヒロインも登…

今回は惣流・アスカ・ラングレーが主役という事で新世紀エヴァンゲリオンのパチンコ企画第三弾を初打ちしてきました。 年末のK-1 PREMIUM Dynamite!!のCMを見てから気になって、やりたくてしょうがなくて、ようやく念願が叶いました。 盤にはご丁寧にも零号…

アカデミー監督賞にもノミネートされたマーティン・スコセッシ監督。 観れば観るほどジャック・ニコルソンの迫力が際立ちます。 ここまで、じっくりと観てしまうとオリジナルのインファナル・アフェアを観たくなりますね。 アビエイターで監督受賞を逃したの…

北朝鮮拉致被害者でもある横田めぐみさんを描いたドキュメンタリー映画。 この作品がなぜ日本で作らなかったのが不思議ですが、やたら日本を意識した音楽が気に障る以外は凄く見やすいドキュメンタリー映画でした。 まだ拉致問題は解決していないし、横田め…

学生時代に面白い漫画があるという事で読みそびれていた墨攻を映画で観ました。 元々は古代中国を舞台にした小説があって漫画になり、そして映画になった経緯はいつも通りに見えて、実は日本、韓国、中国、香港の合作であり香港スターのアンディ・ラウが主演…

昔々14年前の学生時代に観た追悼のざわめきが京都で限定公開。 しかも松井良彦監督と筋肉少女帯の大槻ケンヂと対談があるのなら絶対に見逃せません！！ 作品は絶対にソフト化は無理なので、今度いつ観れるかも解りませんし、オールナイトニッポンでファンに…

ノア一族とエクソシストとの戦いも激化していき物語もいよいよ佳境にさしかかった感じです。 絵柄も雰囲気も休養からコロッといい感じで変わりましたね。 オマケは星野桂先生の家族ネタで満載です。 ただお父さんの事が一言も無かったのが寂しかったですね。

広末涼子主演で阿部寛がいつも通りに笑わせてくれるはずです。久々のホイチョイ・プロダクションズ企画の映画は期待外れなしなんでしょうか？ ハチャメチャのバタバタのコメディで充分に楽しめましたね♪ 子供を生んでからの広末涼子のひらきなおりっぷりとい…