2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

機動戦士ZガンダムⅢ-星の鼓動は愛-・・・★★★

前作ニ作品ともに完璧だっただけに今回は…。 ネオ・ジオンが加わって、エゥーゴ、ティターンズとの三つ巴の戦いか゛テレビ版と違って展開が早くてついていけず、しかも戦いはニュータイプ同士の超能力戦争。 ラストに近づくと大量のレギュラー陣の戦死にも感…

サンボマスター

念願のサンボマスターの初ライブを大阪梅田バナナホールへ仕事帰りに行ってきました!! ところが、わけのわからない前のバンドが一時間も演奏があったために待ち疲れに・・・。 でもボーカル山口隆が登場するいなやライブハウスは大盛り上がり。 回りのお客…

SAW2・・・★★★★

前作ほどの驚きはないものの、犠牲者をいたぶるドSっぷりは健在でした。 しっかりと前作を観てからの方が繋がりが多いので面白く観られますね。 家の近所に念願のTSUTAYAがオープンしたのが嬉しかったので早速会員登録しました。 ポイントためるぞ〜!!

サウンド・オブ・サンダー・・・★★★

テレビでアントニオ猪木のソックリさんや、ブラックマヨネーズが宣伝しているぐらいだから、うさんくさそうに期待せずに観たら全くその通りでした。 いきなりバックと合っていない、ちゃちなCGはなんだかとても新鮮でした。こんな映像をはたして映画にして…

パルケエスパーニャ

ホワイトデーは志摩スペイン村にあるパルケエスパーニャへ遊びに行きました。 車で日帰りは、ちょっと無謀かと思いつつも朝7時過ぎに出発した途端に渋滞に遭遇。 京都の彼女の家に9時過ぎに到着して目的地に到着したのが昼の1時。 閉園時間が夕方5時なので慌…

時効警察

最終回なはずなのに、全然そんな気がしない時効警察。 全く意味の無いテンポ良い会話に加え、ローリー寺西に鳥肌実にりょうの登場。 毎週オダギリジョーに麻生久美子が見られないのが残念でしかたがないです…。 本当に小ネタが多すぎて本題の事件がほとんど…

北斗の拳・・・★★★★

阿部寛のケンシロウの声は違和感無く、アニメにしては最近では珍しいぐらい絵は雑なものの、名作であるサウザー編なので気持ちよく観ていたのに、ラストで台無しに…。 サウザーの過去話も、しっかりと描いてほしかったですね。

アカデミー賞

改めて字幕付きでアカデミー賞の受賞式を見ると、日本アカデミー賞と格差がありすぎて恥ずかしくなってしまいますね…。 そんなに時局で制作したALWAYS 三丁目の夕日に賞をあげたいのなら、日本テレビ映画賞と名前を変えればいいのに。 話はもどってアカデミ…

アカデミー賞

今年のアカデミー賞は揃いも揃って社会派ばかり。 WOWOWで生放送を観ながら、できるだけ速報でお伝えしたいと思います。 今年、ノミネートされた作品は「クラッシュ」「ミュンヘン」「ブロークバック・マウンテン」「グッドナイト&グッドラック」「カポーテ…

時効警察

見る度に面白くなる時効警察も来週で最終回…。悲しすぎます。 ケラリーノ・サンドロヴィッチの脚本・演出のくだらなさすぎるのが良いですね。変態オダギリジョーにセーラー服が似合いすぎの麻生久美子がマニアすぎます。 時効警察の着メロ探してみます。 来…

日本アカデミー賞

寺島進アニキがノミネートされていたのが嬉しかったですが、いくら日本テレビが出資しているからといって三丁目の夕日がひいきで賞を取りすぎでしょう。

ジャーヘッド・・・★★★★

な〜〜んにも起こらない、だる〜〜い感じの戦争映画の雰囲気が良く出ていましたね。

ナイト・オブ・ザ・スカイ・・・★★★

飛行機バカ二人が戦闘機乗って好き放題する、どうでもいい映画でした。

フライトプラン・・・★★★

ジョディ・フォスター主演だけの映画でした。 飛行機の中で娘が行方不明になって必死になって探す気持ち解りますが、あんなにヒステリックな母親はイヤですね。

男たちの大和・・・★★★★

和製プライベート・ライアンかというぐらい迫力ありましたね。 表向きは反戦映画と見えますが製作があの角川春樹ともなると変に勘ぐってしまいますが。

クラッシュ・・・★★★★

さすが本年度アカデミー賞ノミネート作品だけあって見応えがありました。 マグノリアみたいな群像劇で色々な登場人物が絡み合うのですが、ロサンゼルスでは、よくもまあ同じ人と出会うんですね。 日本とは比べものにならないぐらい人種差別が酷いものだと再…

サイレン・・・★★★

堤幸彦監督がらみで冒頭のTRICKの予告編で大笑いして、そのまま阿部寛が本編に登場して更に笑わせてくれました。 堤監督でお馴染みの鯖親父も登場しますしね。 これはホラーなのかと疑問ですが、いつもと同じ口調の森本レオが一番おいしいというか笑えました…