ヴィタール・・・★★★

人体解剖という題材だけに、お腹が空いているといえども、さすがに551の蓬莱の豚まんを食べながら観るきにはなりませんでしたが、全く血が出てきませんでしたので、全然平気でした。
塚本晋也監督にしては珍しい、真っすぐな純愛物語でしたし、ほとんどセリフが無い無表情の浅野忠信も絶妙ですね。