2006-04-12 劇団四季 南十字星 観光 劇団四季の昭和ミュージカル三部作の最終話「南十字星」を京都劇場で観てきました。 昔、宝塚歌劇団で小道具係を仕事していた時は何十本もミュージカルを観てきましたが、他の劇団を観るのは初めて。 第二次世界大戦中のインドネシアを日本が占領していた時代を解りやすく、またインドネシア独自の民族芸能も本格的に見られ、主なテーマは反戦。 見応えは充分ありましたが、チケット代が一万は、ちょっとだけ高かったかなぁと気もしましたね。