female フィーメイル・・・★★★★

いや〜エロい。ともかくエロかったです。
オープニングやエンティングのダンスから女性を主人公にした五本の短編まで。
五人の女流作家に五人の映画監督に五人の女優との共演。
「桃」で桃を丸かぶりする長谷川京子のいやらしさ。「太陽のみえる場所まで」の大塚ちひろの海での・・・。「夜の舌先」で高岡早紀近藤公園(腰づかいがコミカル)の絡みに松尾スズキの演出。「女神のかかと」での大塚寧々の色気。「玉虫」の塚本晋也の演出に石田えりピンクレディーのダンスと、全てにおいてエッチでした。

花と蛇」よりも最初から最後までエロエロです。