Final Fantasy XII

1日の朝に、ようやくドラゴンクエストⅧ空と海と大地と呪われし姫君の裏面をクリアして、もう一つのエンティングを見たんですが一苦労しましたね・・・。
苦労した分、新しいエンティングの方がグッとくるのですが、ドラクエだけは堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちのこの三人で永遠とシリーズ化して作っていってもらいたいですね。
主人公の台詞が無く、他の登場人物も絶対に喋らずに文字だけで表して、プレイヤー自身の想像力でもってロールプレイングゲームの世界を体験できるドラクエなんですが、全くの対極的存在がファイナルファンタジー。今は合併してしまって同じ製作会社で作成しているのですが、こうも違うもんですかね・・・。
今日、初めてプレイしたんですが、本当に映画のようでキャラが声優の声で喋る喋る。世界観はほとんどスター・ウォーズのノリでした。
まだまだ序章の方なので、これからプレイしていく内にハマルかどうか解りませんが、まだまだとっつきにくいですね・・・。