2008-02-29 おまけの一日 雑談 今日は四年に一度のうるう年で一日が余分にあるオマケみたいな感じです。 そんな事を思っていたら筋肉少女帯の大槻ケンヂの詩を思い出しました…。 - 『おまけの一日』 ルチャドールになるために 猛練習を積んでいた少年が トベデレバルサの失敗で 短いその命を落としました 憐れに思った神様は 少年におまけの一日をお与えになりました おまけの一日 さりとてするべき事もなく なんとなく日がくれて その夕陽を見ながら少年は 「あ〜僕の一生こそ、おまけのようなものだったな」 と思いました - なんだか身につまされます。