セイラとシャアの関係がバレたのと、シャアの演説が聞ける貴重な巻です。 ゲルググも登場しますしね。

原作大場つぐみと漫画小畑健のDEATH NOTEコンビが少年ジャンプの内部事情を描くマンガ。 今まで大場つぐみの正体がガモウひろしという噂が有力でしたが、単行本に収録されているネームを見ると、まんまガモウひろしの絵でしたね。

色々なマンガが発売されたけれどいよいよ最終章。アニメも新章が放送されるみたいで。明後日はもやしもんですね♪

ゴンのワガママっぷりとナックルの男っぷりが目立った回でしたね。早くも今度の月曜日に続きが読めるので待ち遠しいです。

地元の滋賀県でびわ湖大花火大会があろうが、北京五輪が始まろうが、DMCの発売日であります。 もう少しで待望の映画が上映されるんですが、予告編で見る限りでは良い感じですね♪

教団本部にアクマ達が侵入の上、最高レベル4の誕生と中身がグチャグチャです。

ワンピースも、なんと記念すべき50巻。 8人目の仲間に音楽家兼剣士ガイコツのブルックも加わって、またまた新たな展開の始まりですね。

前々から廃刊の噂があった週刊ヤングサンデーが7月31日の発売をもって、廃刊が決定してしまいました…。 残り後9回で全ての連載中のマンガが最終回を迎えられるのでしょうか…。 たしかにコンビニで立ち読みしようとしても、なかなか置いていないので売り切れ…

たしか先月にも6巻が発売されていたのに、早くも今月に発売ってドラマ放送とあわせてなんでしょうか？ 一番に笑ったのが超激最強レアカード安彦良和メイドカード直筆でした。

ようやく出ましたDMC最新刊。松山ケンイチのクラウザーさんのなりっぷりには脱帽です。映画化が早くも楽しみですね。

エルリック兄弟の父親ヴァン・ホーエンハイムの正体と悪玉の大ボスとの関係が明らかに。まだまだ面白いです。

気合いで駒を打つ将棋マンガ。前作のエアマスターでも、そうだったんですが読む台詞が少なくてて読むのが早くて楽です。 物語も本当の目的が解明されて、いよいよ盛り上がってきました。

ハッピーエンドに思えて、実は連載中の続きは…。今まで謎だったクロス元帥師匠が表紙であり、また大活躍です。

王下七武海ゲッコー・モリアは本当に強いんだろうか？ルフィの仲間がどんどんと毎回、増えてきそうな勢いです。

いよいよ王の宮殿に突入する一番おいしい所。話の続きは直ぐにジャンプで読めるのもありがたいですが、今回も10週間の限定で連載開始だそうで、このスペースでずっと続けてくれると嬉しいんですがね…。

限定販売のオリーゼぬいぐるみ付が欲しかったんですが断念。可愛いんだろうなぁ。 丸々一冊がフランス編で、ワインを飲まないのに詳しくなったりして勉強になるマンガです。 それにしても菌達が可愛すぎますね♪

今から115巻を読み始めるのに全く追い付いていませんね…。 最新刊の題名や表紙だけで既にネタバレなんで、物語の楽しみを損しているような感じです。 小説なんて電車に乗る時しか読まないもんなぁ。雑誌はよく読むんですが、本というカテゴリーが無いんで敢…

色々な所で絶賛されているみたいですが、作者の柴田ヨクサルが昔に本格的に将棋をしていたとは驚きました。 作品は相変わらず熱くテンション高いです。ハチワンの名前が大きくなってもエアマスターで有り続けてほしいですね。

いよいよ最終章に入って、各自がそれぞれ動き始めたような。次の巻からは怒涛に展開が速くなっていくかが期待です。

以前の特別付録トランプから、今度はお正月を意識したのか初回版には特別にカルタが付録として登場。 別段、付録付きじゃなくても売れるんですがファンにとっては何よりも嬉しいです♪ 内容は新しいホムンクルスの登場やキンブリーの真の目的や、スカーとエル…

これまた噂通りに10話分だけ書いて、またまた休載とは…。 丁度、単行本一冊分にはなりますが、一、二年以上もの長期休暇にならないように切に願います。

本当は小説なんですけれども、ほとんど月刊で出版されているので、ほぼマンガ単行本よりもハイペースかも…。こちらも読むのに追い付けず大変です。

ヘラクレスも参戦して、プルートの正体も徐々に明らかに…。天馬博士が、どうみても碇ゲンドウっぽいです。いや、その逆か？？

ティキ・ミックの暴走とクロス元帥の登場と見所満載というか、これまた戦闘シーンの書き込み量が半端じゃないですね。アシスタントがしんどそうです。

王下七武海ゲッコー・モリアの能力「カゲカゲの実」は、今までの海賊団の能力にしては、ちょっとしょぼいような…。 前回のCP9の戦いが凄すぎたのか、ルフィ達のメンバーが強くなってきたのか、少し物足りなさを感じます。

ガッツとゾットとの最強コンビが実現すれば、いよいよグリフィスが表舞台に登場してクーシャンとの戦闘が激化しそうですね。 作者の三浦建太郎も戦闘シーンの書き込みは死ぬ思いだったみたいです。