クラウザーさん曰わく、今宵は11月29日「いい肉の日」らしいです。 来年にはアニメ化にもなりますが、何と言っても実写映画版が松山ケンイチで主役をするらしいので、メイクでどれだけ化けるのかが楽しみです。

天下分け目のオデッサ作戦終結とマ・クベ大佐のギャンも早くも登場。アニメ版と違うストーリーで地上編は終わって、いよいよ宇宙へ…。セイラさんもGファイターで出撃です。

前々から復活の噂がありながら、半ば諦められ半分は忘れられて一年半。いよいよ堂々と土曜日発売（月曜が祝日のため）の少年ジャンプにて連載復活です!! でも、一年以上も前の話なんか誰も覚えているはずもなく、単行本が発売されて予習ができて続きはジャン…

だんだんと物語の謎の核心部分が見えてきて、話が盛り上がり始め、北の舞台から新しいキャラクターも増え、新たにエルリック兄弟にも力強い仲間が増えてきたみたいですね。

週二回ペースでネットカフェでマンガを読むんですが、好きなマンガはついつい買ってしまうんで最近は本屋よりもコンビニで買うのが当たり前になってきましたね。 吸血鬼クロウリーの頑張りや、主人公アレンの新たな能力の覚醒など、今回も見所盛り沢山なんで…

DEATH NOTEの作画担当なので、今度も原作付きで、しかもゲームと同じ企画で進んでいたのに、いきなり下ネタに走り、だんだんとネームも多くなって、毎週に読むのもめんどくさくなって単行本が出れば読もうかと思っていたら、明日、発売の週刊少年ジャンプに…

ワンピースは相変わらず面白いですね♪ ロギア系の新しい悪魔の実が出てきたり、またまた新しいキャラや船や島が出てきたりと盛り沢山でした。

いよいよ最終章の連載なんですが、終わると寂しいんで、まだまだ粘ってほしいです。最終章に相応しく過去のキャラも大集合といった感じですね。

ハイテンションな将棋漫画と各新聞記事で絶賛されたそうですが、前作品のエアマスターから柴田ヨクサルの作風であるので今更感はあるんですが、それだけ注目されているんでしょうね。こちらは漫画家死闘編の完結であります。

表紙の絵がちょっと恥ずかしいですが、農大恒例の収穫祭の後にフランス編へ。付録で付いている海洋堂制作の、オリゼー菌のストラップが可愛くて中々グッとです。こちらも10月からテレビアニメ化するので、今から放映が待ち遠しいですね。

前回の10巻から、ほぼ一年振りの新刊。少年エースの連載も不定期で掲載されていない方が多いんですが、ほとんど休載で忘れられているHUNTER×HUNTERよりはマシかもしれませんが…。 ストーリーは最後の使者である渚カヲルの完結編と、映画部分の導入部で終わっ…

ファーストガンダム好きなら必ずハマッてしまう機動戦士ガンダムのパロディマンガ。1巻に比べてカラーページが多く、実際にガンプラを使って名シーンを再現しながらの台詞の書割りが最高に面白いです。やけに絵が巧すぎるのもツボですね。

木村カエラ推薦漫画本。有名なバンドたるものフェスに参加するのも当然で、いよいよDMCも初参加。相変わらずのクラウザーさんの暴走っぷりが楽しいです。

梅田の紀伊国屋書店にて作者の瀧波ユカリ先生による生まれて初めてサイン会へ行ってきました。月刊アフタヌーンで連載して毎月楽しみに読んでいるものの単行本を買うのは実は初めて。 午後2時前から並ぶも会場の30階から25階まで並ぶファンの長蛇の列…。ほと…

いつも色々とマンガを読んでいますが月刊誌で唯一の楽しみが講談社から発行されている月刊アフタヌーン。 長年読み続けて連載が終了してしまった作品も多いですが「無限の住人」や「GUN SMITH CATS」等、まだまだ続いているマンガもあります。 そんな中、数…

昨日に劇場版ワンピースを観たところなんですが、原作の最新版が発売されました。 今まで謎だったルフィの生い立ちや、ニコ・ロビン以来になるフランキーの海賊入団仲間入りに盛り沢山です。 世界政府との闘いも束の間の一段落。これからの新しい新章の展開…

ノア一族とエクソシストとの戦いも激化していき物語もいよいよ佳境にさしかかった感じです。 絵柄も雰囲気も休養からコロッといい感じで変わりましたね。 オマケは星野桂先生の家族ネタで満載です。 ただお父さんの事が一言も無かったのが寂しかったですね。

あまりにも映画版どろろが、ぬるくて不甲斐ないので手塚治虫原作の漫画どろろを読みました。 映画公開記念でコンビニで全話まとめて980円で購入できる事には唯一の感謝ですね。 色々な妖怪が登場しては対決があり、闘いを通じての百鬼丸とどろろとの関係、そ…

魁!!クロマティ高校の野中英次の新作ともなれば、中身の確認をする必要もなく本の表紙を見ただけで買いました。 いわゆるジャケ買いなんですが、内容は相変わらずのバカバカしさで大満足です♪

今日は同業者の新年会があり、250人以上の目の前で年男代表として乾杯の音頭をとって、めちゃくちゃ緊張していたんですが、偶然にも同じテーブルで同席した隣の方が少年ジャンプでD.Gray-manを連載中の星野桂先生のお父様でびっくりしました！！ 僕が宝塚歌…

ファースト・ガンダムの歴史書もといバイブルみたいなもんですね。本当に。 機動戦士ガンダムで描かれなかった歴史を、シャア・アズナブルの誕生から、赤い彗星という名前になった由来まで、一年戦争勃発のきっかけもキッチリと読ませてくれます。 今後の展…

手塚治虫の原作漫画である鉄腕アトムの数ある話の中から「地上最大のロボット」を浦沢直樹がリメイク。 まるで黒澤明監督作品を岩井俊二がリメイクしたような感じでしょうか？ちょっと例えが間違っているかもしれませんが・・・。 ロボットを作った有名な博…

最終巻なのに買うのを忘れていました。 こちらも同人誌付きＣＤドラマ付きの限定版が発売されてファンにとっては嬉しいオマケなんですが、こんなんばっかりでしかも高すぎ！！ と文句を言いつつも、やっぱり限定版を買ってしまいましたね…。 そして、いよい…

限定版の菌ストラップ付きではなく通常版を買いました。 やっぱりストラップ欲しかったなぁ。 で、結局いきおいに負けて限定版を買ってしまい、同じ本をニ冊もあるわけで…。でも限定版は、ちょっとアダルトチックで嬉しいかも。 にしても菌ストラップが６つ…

エアマスターの柴田ヨクサルの新作マンガ。 将棋が題材なのに、なぜかメイド服という展開。 ヒカルの碁や月下の棋士みたいに囲碁や将棋のルールが解らなくても、キャラが立っていれば面白いわけで、個性的な人物を画かせればピカイチの柴田ヨクサルに取って…

ロシアン・コンバット編が未だに完結しておりません。 なんて卑しいマンガなんだ。

卍が幕府に拉致されて不老不死の実験体になっていた話の完結編。 いつもに増してチャンバラ・シーンが激しくて凄い迫力です！！ 連載から１３年目にして、ようやく最終章に突入。これから益々と盛り上がっていきますね♪

1巻が売れすぎて品切れになって話題になり、作者本人が一番驚いているであろう通称DMCの最新の第2巻。 ファースト・アルバムも発売し、インディーズ界で有名になると、パンクやラップのバンドから迫れられバカバカしく対決する様が面白いです。 次巻はロック…

読むきっかけとなったのはブックオフでたまたま見かけた「週間石川雅之」。 キレイな絵と短編ながらの見事なオチで、まるで落語みたいなマンガだったので思わず購入。そして話題になっていると聞いたのが「もやしもん」。 細菌が肉眼で見える大学生が主人公…

連載がちょうど50話で終わったので、今回で最終巻と思いきや寸前の49話で終わって、最終回は次回の9巻丸ごと使って最終回の後日談まで加筆するという事に。 ファンにとっては何とも贅沢な話です。 で、今回はオタク同士の恋を描いた巻になっていて、なんだか…