週刊少年ジャンプのしくみ

単行本の最新刊「ワンピース」３３巻と「HUNTER×HUNTER」２０巻を購入。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」ときたら１４０巻なので、今更、揃える気はありませんが・・・。
「HUNTER×HUNTER」も連載再開まで、ようやく後二週間。
その前に新連載が３本スタートしたんですが、週刊少年ジャンプの厳しい所は、
読者アンケートで人気の無い作品は無理矢理でも休載させられる事で、
打ち切りになるマンガで１０話足らずで単行本も全１巻と、どうしようもない中途半端で連載が終わったりする事も当たり前で、
長年、読んでいると「あ！これは終わるな・・・」と思うマンガがよくあります。
「打ち切り」マンガばかりを特集したＨＰも沢山ありますので、興味のある方は、一度、検索してみて下さい。
中学生で遊んでいた同級生の太田君が連載していた「原色超人ペイントマン」も打ち切りマンガだったなぁ・・・。
もちろん全２巻の単行本も買いましたし、押入の中を探せば、連載１話目のジャンプの表紙になっていた号もあるはずです。
「ろくでなしブルース」の森田まさよし（この人も滋賀県出身）のアシスタントをしていると昔、聞きましたが、今はどうしているのやら・・・。