コミックビーム

元々、桜玉吉の自虐的日記マンガが大好きで、週刊ファミ通でのコミックビーム宣伝4コマも密かに楽しみで、
昔にドリキャスで「ぐるぐる温泉」をしていた時に、鈴木マサカズさんと知り合いになった時、連載していたのもコミックビームでした。
友達に勧められた「砂ぼうず」にハマリ、完結したものの、アニメ化になるは、今月号から1年振りに連載が復活するは、
恋の門」は松尾スズキで映画化されるは、しりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」はクドカンで映画化されるは、
急に注目されだしたような気がします。
それでもマイナー雑誌である事には変わらず、なかなか本屋でも見つからないし、マンガ喫茶でも、あまり見かけないのは寂しいです。
鈴木マサカズさんの話によると、名物編集者のO村、ヒロポンは、マンガのまんまだそうです・・・。